名古屋駅へ戻る電車の中は満員で、おじさん比率が高いせいかほんのり臭い。前に立っていた円形脱毛がたくさんみうけられたおじさん、社会の闇を勝手に感じた。悲しい。空気は淀んで息苦しいし人がいっぱいで歩きづらい。電車の無機質なアナウンスも乗ってくる人々も自分を蔑み貶めているように思える。そんな日。自分が悪くて勝手に落ち込んで被害妄想に拍車がかかる、その中でしっかり反省してくれ。反省します。ぐるぐるぐるぐる自分の尻尾を噛み続けて痛い。そんな感じ。
まずはもうすぐある面接の準備と中国語のテストに向けて頑張ろう。
自分の中の良心を殺したくないから人に道をゆずっていきたいみんなが追い抜いて行くけど自分の歩くペースを変えられたくない人が多くて街は整備されていて建物は高く閉塞感溢れるてだけで嫌な気持ちになることをなくしたくはない慣れは怖い
